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SMT_PRODUCT_CATALOG_07   6 / 92

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超音波機器Ultrasonic Homogenizer 6 振動 C B A より良く分散させる ポイントは・・・ ● 前処理を攪拌機などで行ない、スラリー状態にした形が良い ● 粘度は最大2500cps 程度までが良い 超音波分散機のメカニズム 1.  チップ先端より発生する周波数20kHz の伸縮作用により、サンプル中にキャビ テーションという力を発生させる。 2.  地点がいちばん超音波効率が良いといわれている部分(チップ先端より約3cm 程度)だが、効果という面では全体的にサンプルへ伝わります。 3.  は粒子サイズが凝集している部分で 様々なサイズになっています。その状態で キャビテーションの力により  の先端方向に引っ張られる力が発生します。粒子サ イズが一定でないため加速度の差が生じ、粒子と粒子を引きちぎります。したがっ て1 次粒子を傷つける心配が全く無く、粒子流動していて直接的なシェアレート(ス トレス)を粒子にかけることがありません。 弊社では、粒子径が球形になりやすいという実績があります。更に粒度分析計な どで測定してもシャープな粒形が得られます。 超音波分散機 超音波分散機 超音波とは まず、人間が聞くことのできる音は20Hz〜20kHzと言われております。 超音波とは、人間の耳に聞くことのできない20kHz以上の音波を指します。 この超音波を縦方向の機械的振動に変換し、先端のチップへ伝達させます。先端のチップを液中に浸すことで、キャビテ ーションを引き起こします。 このキャビテーションを利用し、新しい分散や細胞破砕を行なうことが可能です。 キャビテーションとは 超音波を液中に照射する際、液中で高速に流れる部分を作り出すことができます。高速に流れる液中の、局所的な圧力の 低い部分が気化し、気泡が発生する現象をキャビテーション(空洞化現象)といいます。 キャビテーションによる気泡は発生・圧縮・圧壊を繰り返します。それにより、高温・高圧の反応場が形成されます。 超音波反応図 SMT 製 超音波分散機他社製 超音波分散機 一定振幅可変出力回路高振幅可変出力回路 超音波分散機使用中においてサンプル温度上 昇によるチップ(金属)の熱膨張,サンプル の粘度変化が起きた場合においても、19.5 〜 20.5kHzの間で常に一定の振幅で発振さ せることが可能な回路のため、サンプルの安 定性が良い。 超音波分散機使用中においてサンプル温度上 昇によるチップ(金属)の熱膨張,サンプル の粘度変化等が起きた場合、発振パワーに違 いが出るために、サンプルの安定性に欠ける。 SMT 製はサンプル液中にて最大 40μm という高振幅を一定に保つこ とが可能で、スタート前のチューニ ング調整のみでOK。 他社製はサンプル液中の振幅が20 〜 30μm と弱く、発振中に振幅を一 定にするにはその都度チューニング 調整が必要。 POINT POINT 回路方式の違い