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 : 他社製品との比較

他社製品との比較

SMT製 圧力式ホモジナイザー

間隙通過タイプ

メリット

  • C・SIPが可能
  • スケールアップリスクが少ない
  • 少量〜大量処理が可能
  • 機械心臓部の部品交換が容易

加圧されたサンプルを間隙より噴出させる事によって生じる粒子間の衝突、圧力差による剪断力、インパクトリングへの衝突の破壊力等のエネルギーを利用して、サンプルを乳化・分散・破砕している。
ラボ機から生産機に移行した場合でも均質機構が同様の為、スケールアップリスクが少なく、サンプルの再現性に富んでいる。

 

同じ圧力をかけたときの乳化効果は衝突タイプより劣るが、処理量が多さ(パス回数を増やせる)やより圧力をかけることよって、同等の効果・サンプルを得ることができる。

他社製 超高圧ホモジナイザー

正面衝突タイプ

デメリット

  • C・SIPが困難
  • スケールアップリスクが大きい
  • 少量のみの生産
  • 機械心臓部の部品交換が難しい

構造上、温度が一定にならない為、SIPができない。構造が複雑で循環洗浄ができない。

圧力をかけて加速度が増加することを利用してサンプルを衝突させて乳化させている。
スケールアップをさせたときには加速度のコントロールが難しいため、スケールアップリスクが生じる。
ちょっとした有機物でも、部品が磨耗して加速度が変化してしまいサンプルの再現性が難しい。

 

心臓部の部品交換は高額でコストがかかる。

 

油/水型エマルジョン中の油滴粒子の平均粒径に及ぼす圧力ホモジナイザー処理回数の影響

油/水型エマルジョン中の油滴粒子の平均粒径に及ぼす各種界面活性剤と各種圧力ホモジナイザーの影響

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