Home > 乳化について > SMT製品の原理・特長

 : SMT製品の原理・特長

SMT製品の原理・特長

圧力式ホモジナイザーによる均質化の原理

圧力式ホモジナイザーによる均質化の原理

圧力式ホモジナイザーは、処理液を安定した超高圧状態に作り出す加圧機構と均質化の効果を決定する均質バルブ機構から成ります。
原理は処理前のサンプル液(が、高圧且つ低速でバルブシート(に入り、圧縮されてバルブ(に衝突します。
調節可能であるバルブ(シート(の狭い隙間へサンプル液が流れ出るにしたがって、速度が急激に増し、又相対して圧力が急激に低下し排出されます。
マイクロセコンド単位で起こるこの集中的なエネルギー移動によって、激しい乱流が発生し、間隙(から排出時に粒子が破砕・均質化されます。
インパクトリング(に衝突し、均質化されたサンプル液(が次工程に必要な圧力にて排出されます。
またこの均質バルブは1段式と2段式の2種類の方式があり、脂肪球の塊を破砕しなければならないような製品では、このバルブを2段で均質処理を行って使用する事により、二次凝集が発生する可能性を最小限に抑えることが出来ます。

SMT製 圧力式ホモジナイザーの特長

  1. 2重機能を備えた独自のナイフエッジ型均質バルブ又は細胞破砕用バルブが、効率よく乳化分散及び細胞破砕を実現
  2. 2段式均質バルブ機構で材質はサンプルにより選定が可能(規格はセラミックス製)
  3. 小型で作業台に設置でき、専用架台により移動式でも使用できます(LAB1000/2000
  4. 低騒音設計
  5. ポンプバルブシートは脱着可能で両面使用できる経済的な形状(LAB1000/2000
  6. 温度センサーが圧力ゲージに標準内蔵のため、効果確認の為の温度表示が可能
  7. 他社式に比較し、部品のコストパフォーマンスに優れています

その他、お客様のご要望によって下記についても対応可能です。

  • 食品・医薬品のGMP対応可能(医薬品・化粧品関連実績多数)
  • IQ・OQ関連の書類も充実
  • FDA認可品質のパッキン類・多数オプションキットの用意(温度管理・高粘度処理等)
  • メンテナンス・故障・修理にも迅速に対応

圧力式ホモジナイザーを用いた水と油のエマルジョン効果

圧力式ホモジナイザーを用いた水と油のエマルジョン効果

このページのトップへ戻る