乳化・分散の専門メーカー




圧力式ホモジナイザーは、処理液を安定した超高圧状態に作り出す加圧機構と均質化の効果を決定する均質バルブ機構から成ります。
原理は処理前のサンプル液(E)が、高圧且つ低速でバルブシート(B)に入り、圧縮されてバルブ(A)に衝突します。
調節可能であるバルブ(A)とシート(B)の狭い隙間へサンプル液が流れ出るにしたがって、速度が急激に増し、又相対して圧力が急激に低下し排出されます。
マイクロセコンド単位で起こるこの集中的なエネルギー移動によって、激しい乱流が発生し、間隙(D)から排出時に粒子が破砕・均質化されます。
インパクトリング(C)に衝突し、均質化されたサンプル液(F)が次工程に必要な圧力にて排出されます。
またこの均質バルブは1段式と2段式の2種類の方式があり、脂肪球の塊を破砕しなければならないような製品では、このバルブを2段で均質処理を行って使用する事により、二次凝集が発生する可能性を最小限に抑えることが出来ます。

その他、お客様のご要望によって下記についても対応可能です。

